介護福祉士国家試験の解説 16 社会福祉概論

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問題6 市町村が保険者となる国民健康保険制度に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。

1 傷病手当の支給が義務づけられている。
2 一部負担金の割合は、年齢や所得に関係なく3割である。
3 健康保険とは異なり、出産育児一時金は支給されない。
4 保険料の算定は、世帯の負担能力に応じた応能負担方式によって統一されている。
5 高額療養費の自己負担限度額は、健康保険と同じである。

正答 5

1 国民健康保険では傷病手当は任意給付で、市町村では実施していません。
2 義務教育就学後から70歳未満3割。義務教育就学前2割 70歳以上75歳未満2割(現役並み所得者は3割)
3 支給額は健康保険では一児につき35万円で、国民健康保険では条例で定めるとされています。ちなみに出産手当金の支給が国民健康保険にはないのです。一時金と手当金で混同された方もいるかもしれませんね。
4 国民健康保険の保険料は応能負担と応益負担の組み合わせで決められています。
5 正答