介護福祉士国家試験解説 13 社会福祉概論

社会福祉概論>
問題 3 社会福祉法人に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。

1 法人は収益事業を行うことは認められない。
2 法人設立の認可があれば、登記がなくても法人は成立する。
3 理事は、その法人の職員を兼務することができる。
4 法人は、必要に応じて監事を置くことができる。
5 入所施設を経営する法人は、解散することはできない。

正答 3

1 社会福祉法第26条(公益事業及び収益事業)参照
2 社会福祉法第28条(登記)参照
3 正答 兼職が禁止されているのは監事ですね。(社会福祉法第41条参照)
4 理事3人以上、監事1人以上が必置となっています。(社会福祉法第36条第1項)
5 社会福祉法第46条〜第54条まで(解散及び合併)について定められています。入所施設を経営する法人が解散できないとする条文は見あたりません。

※ 社会福祉法人について細かく出題されています。社会福祉法人の施設職員であれば法文を知って回答するより職場のことを思い出して解答できる問題かもしれませんね。