介護福祉士国家試験 12 社会福祉概論

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問題2 生活保護と介護に関する次の記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。

1 生活保護を受給中の介護保険第1号被保険者は、介護料を納付しなくてもよい。
2 40歳以上65歳未満の生活保護受給者で医療保険に加入していない者は、介護保険に加入することが義務づけられている。
3 生活保護を受給中の障害者は、必要とする介護の状況に応じて、生活保護から介護費用の支給を受けることができる。
4 介護保険施設の入所者は、生活保護が適用されない。
5 生活保護受給者の居宅介護支援は福祉事務所の社会福祉主事が行う。
 

正答 3

1 医療保険に加入している生活保護受給者は生活扶助から介護保険料を支払うことになっていたように思います。
2 医療保険未加入の生活保護受給者については、生活保護の介護扶助を受けることになります。
3 正答
4 設問の言い方を変えると「生活保護を受給している者は介護保険施設に入所できない」ということになりそうです。介護保険施設には生活保護受給者は実際にいますね。
5 居宅介護支援事業者が居宅介護支援(居宅介護支援計画作成)を行います。 

※細かい法令に関する問題ですが、常識的に考えて消去していけば正答を引きあてられるように思います。